良き焼酎は、
良き土から生まれる。
良き土は、明るい農村にあり。
霧島町蒸留所
祁答院蒸留所
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| 【明るい農村】 受け狙いの焼酎とは違います、焼酎鑑評会でも受賞する逸品。 |
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4年連続鹿児島県本格焼酎鑑評会 優等賞！
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| 【焼き芋焼酎】 焼き芋による芋の甘みのある焼酎。 |
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| 鼻つまみ焼酎 鼻をつまんで飲む芋焼酎 |
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祁答院蒸留所
とうとう、やりました。6年連続受賞
22年度鹿児島県本格焼酎鑑評会にて「青潮」が総裁賞を代表受賞しました。
芋焼酎部門でＮｏ1の栄誉ある成績を収めました。
芋焼酎を語るには、まず「青潮」を飲んでから。
同じ祁答院蒸留所で造る麦焼酎「梛の葉」芋焼酎「明るい農村」も優等賞を獲得。
今のように金属蒸留器が無い次代は当然木製の蒸留器や木の樽での製造でした。全てを昔の焼酎造りに戻し、昔の味を追求した焼酎は今の焼酎とは違い、軟らかい焼酎が出来ていたことが解ります。
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日本初の手造り、木槽仕込み。【祁答院蒸留所】
木槽芋焼酎のふるさとは、緑豊かな里山の地にある祁答院蒸留所。焼酎造りに適した環境のもと、木槽芋焼酎は昔ながらの伝統製法で、手間暇かけて生まれます。
ゆっくり麹を育み、木のぬくもりの木槽で、静かにもろみを見守り、そして、焼酎は、蔵人の思いに、味でこたえる。
そこには木槽、杜氏、芋から生まれる深いこだわりがあります。
木槽芋焼酎ならではの、ほのかな木の香りと、甘くやさしい味わいを、お楽しみください。
祁答院蒸留所の製品は全て昔ながらの「木」にこだわった製品ですので非常に「木」の温もりを感ずる柔らかい製品に仕上がっております。
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